ウイスキーが、お好きでしょLove whiskey, don't you?

私にとってウイスキーは、「大人のお酒」でした。アルコール度数が高く、風味が強い。一口飲むと、喉がカッと熱くなる。初めて飲んだときは、「あ、苦手かも?」と思ってしまいました。ところが、サントリー角瓶のCMでハイボールが世に広まり、私の認識は少しずつ改められることになります。ハイボールは唐揚げなど脂っこい食べ物にも合う。そこで「ウイスキーが、お好きでしょ」と聞かれたら、「あ、好きかもしれない・・・」となり、やがてハイボールが水割りになり、オン・ザ・ロックになり、やがてはストレートで飲むようになりました。ちなみに、ウイスキーは度数が高いので冷凍庫に入れても凍りません。そんなわけで、私の自宅の冷凍庫の中には、1本か2本ウイスキーが常備されています。

もともと「ウイスキーが、お好きでしょ」は、サントリークレスト12年というウイスキーのCMソングでした。歌手は石川さゆり。2007年からサントリー角瓶のCMソングとしてリバイバルされ、2018年4月現在も使用されています。ちなみに、ゴスペラーズによるアカペラバージョンや、竹内まりやバージョン、ハナレグミバージョン、田島貴男バージョンも存在します。

「すこし愛して、なが〜く愛して。」(1980年/サントリーレッド)、「私、酔わなきゃ会社なんて行きません。」(1989年/サントリーリザーブ)、「恋は、遠い日の花火ではない。」(1995年/サントリーオールド)、「人生、おいしくなってきた。」(2007年/サントリーオールド)など、これまでサントリーウイスキーのCMは数々の名作コピーを生み出してきましたが、世間への浸透度の高さで言うと「ウイスキーが、お好きでしょ」に勝るものはないのではないかと思います。

最初はとっつきにくいかもしれないけど、背景にある歴史やウンチクを知ったり、BARの雰囲気を味わうと、だんだんとウイスキーのことが好きになり、ハマっていく。というわけで、このサイトでは私なりのウイスキーの楽しみ方をご紹介していきたいと思います。

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